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骨折・脱臼・捻挫

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷

骨折編

■鎖骨骨折

全骨折の10%を占めています。肩から転倒などで起こりやすい骨折です。
小児の場合ボッキリ折れずに若木骨折も多く見られます。
小児で転倒した際に肩の痛みを訴え脇の下に手を入れ抱き上げた際に
ぐずるようであれば鎖骨骨折を疑っても良いと思います。
基本的には保存療法が骨癒合し問題がないですが、骨折の転移や第3骨片がある場合は手術を必要とする場合があります。

 

■上腕骨骨折(上端部、外科頚)

全骨折の5%。
高齢者に多く転倒または手上肢の伸ばした状態で手をついて起こりやすいです。
外転型と内転型と別れ整復法固定法が違います。
転移がある程度整復されれば手術の必要は少なく保存的治療が適応です。
固定法としてハンギングキャスト法が有名です。
脱臼を伴うこともあります。

 

■上腕骨顆上骨折

小児に多く男女比2:1肘関節周辺の60%を占めます。
転移大の場合は手術をしたほうが良い骨折です。
フォルクマン拘縮と言う合併症に注意が必要です。
また変形治癒として内反肘が挙げられます。

 

■モンテギア骨折

前腕部には親指側橈骨、小指側尺骨という2本の骨があります。
尺骨の真ん中で凸変形の骨折が起こり、橈骨頭(肘)を押し出す脱臼を
モンテギア骨折と言います。
両骨の間には骨間膜という持ちず持たれずの膜があり骨折によりその張力が失われ
尺骨の再転移橈骨の再脱臼が起こりやすい骨折です。
再転移を繰り返すようであれば手術が必要となります。

 

■前腕骨(下端)骨折

転倒した際に手を付いて起こる骨折です。
手の付きたかによりコーレス骨折とスミス骨折に分類されます。
関節内に骨折線が及んだものはバートン骨折となります。
高齢者と小児に多く高齢者の場合は粉砕骨折や転移が大きい場合が多く、
尺骨茎状突起の骨折も合併することが多いです。
小児の場合はボキッと折れずに竹節状や若木骨折が特徴です。
院長の得意分野です。

 

■手指骨折

発生機序としてつきゆびがあげられます。
突き指は傷病名ではなく原因です!
突き指等をした際は自己判断せずに早めの診察をしてくださいね。

 

■ボクサー骨折

小指の付け根で握りこぶしをした際にポッコッと出る部分の骨折で
パンチなどをして起こります。
しっかり整復固定をしないとナックルアーチが出なくなります。

 

■マレットフィンガー

爪の下の骨折または腱断裂で第1関節がドロップする症状が見られる疾患です。
突き指や野球をしていて受傷することが多く骨折で転移が少ない場合は保存的に
治しますが、転移が大きい場合や腱断裂の場合は手術適応の場合が多いです。
骨折の場合6週間の固定。腱断裂の場合は8週間の固定が必要です。

 

■肋骨骨折

直達外力で多く発生します。まれにくしゃみや繰り返しの咳で起こることも有ります。
強い打撲でも骨折でも3日〜5日目に痛みのピークになることが多く
処置としてはあまり変わりません。

 

■ゴルフスイング骨折

 

■大腿骨(頸部)骨折

高齢者に多く転倒で発生します。血管分布血流が少なく為骨癒合が悪いため
手術の適応が多い疾患です。
一昔前は寝たきり→沈下性肺炎を起こし死の転帰を取ることがありました。

 

膝骨折
膝関節内骨折
膝蓋骨骨折

足関節骨折
腓骨下端骨折
捻挫と発生機序がほぼ同じですが、外力等が違います

 

■第5中足骨骨折(下駄骨折)

内反しで足を捻った場合短腓骨筋が第5中足骨を牽引して骨折を引き起こします。
昔は下駄を履いていて鼻緒の部分が支点になり捻った際に起こる為、
下駄骨折呼ばれていました

 

■足趾骨折

介達外力と直脱外力で発生
直脱外力の場合、臨床的所見で骨折症状が出ていなくても折れていることがあります。

 

 

脱臼編

弾発性固定抵抗

■肩関節脱臼

全脱臼の約半分を占めとくに前方脱臼鳥口下打球が大半です。
当院では痛みの少ない整復を行います。骨折の合併症を伴う場合があります。

 

■肩鎖関節脱臼

肩からの転倒やコンタクトスポーツで発生することが多い疾患です。
鎖骨遠位端を結ぶ靭帯が断裂して、鎖骨外端が浮き上がる症状です。
ピアノキー症状が特徴です。

 

■肘関節脱臼

青壮年に多く脱臼の約1/4を占め、後方脱臼が多い。
速やかに整復して下さい。骨折を伴うこともある。

 

■指骨脱臼

バレーボールなど球技で多く見られます。
慌てて自分で引っ張って整復する方も多いですが、自己流で整復すると
重篤な後遺症が残る場合がありますので速やかに受診して下さいね。
特に親指の脱臼は掌側板が介入してしまうと手術の適応になります。
合併症として靭帯断裂、骨折を伴うこともあります。

 

■肘内障

手をつないで歩いているとき子供が転びそうになったのでとっさに手を引っ張ったら
急にこどもが泣いて手を動かさなくなった、肩が挙がらなくなった
物をつかむことができなくなったとして肩が抜けたと慌てて来院するケースが
あります。
実際は肘が脱けているのです。心配ないですよ!
小学校低学年までは、橈骨頭(釘の頭のような形状)がまだ発達していないので、
牽引捻転が加わると橈骨輪状靭帯から逸脱してしまう状態になります。
癖になると寝返りをしただけでも脱けるようになりますが、8歳ごろまでに
橈骨頭が発達しますのでと脱けなくなり、成長過程に問題を起こすことはなく
心配はいりません。
肘内障が疑われる場合は速やかに来院して下さいね。
時間が立つと整復時に痛みが強くなりますので時間外や休日でも連絡を
いただければ飛んできますよ(笑)

 

捻挫編

■肩関節捻挫

肩関節の捻挫はレントゲンで骨に異常が無いからと軽視しがちです。
確かにレントゲンで骨に異常が無く骨折はしていませんが、靭帯、関節包などの
軟部組織は損傷しているはずです。治療法は損傷の度合いにもよりますが、
軽度の損傷でも固定をしなければ治りも遅くなり、後遺症を残す可能性も
少なくありません。
固定除去後は骨折、脱臼と同様に関節を可動域、筋力を戻すリハビリは
必須となります。

 

■肘関節捻挫

関節に力が加わって通常の範囲を越えて骨同士が動いた場合に起こる外傷のうち
骨折や脱臼等のようなX線でケガの診断ができるもの以外の関節ケガは
捻挫とされます。
したがって、肘関節捻挫とは肘関節の靭帯損傷とほぼ同じことになります。
軽度のものであれば安静にしていれば自然に治癒しますが完全断裂など重度の場合は手術が必要となります。

 

■手関節捻挫

手関節捻挫は、手をついたりひねったりして手関節部に疼痛が生じる軟部組織損傷で
いくつかの病態があります。そのなかのひとつにTFCC損傷があります。
TFCCとは、尺骨頭と尺側手根骨の間にある三角線維軟骨、メニスカス類似体
尺側側副靭帯などの複合体のことです。
TFCC損傷は、転倒して手をついたりしたときなどの外傷によって生じる場合
慢性的な使いすぎによって生じる場合、加齢性の変化で生じる場合があります。

 

■指関節捻挫

手指は指の第一関節と呼ばれている遠位指節間(DIP)関節
第二関節と呼ばれている近位指節間(PIP)関節
指の付け根に位置する中手指節(MP)関節があり、
それぞれ関節包や側副靭帯・手掌(掌側)靭帯・掌側板 などで覆われています。
その上に伸筋腱・屈筋腱が付着しており、これらが指の曲げ伸ばしを行います。
指に縦方向に外力が加わり、さらに過伸展させられることで関節は捻挫を起こします。

 

■股関節捻挫

股関節部位を過度に捻ったり、高い所から飛び降りて強い衝撃を受けたり、
直接打撃を受けて損傷をきたす等で発症します。
症状としては、股関節の周りが炎症して腫れ上がり、正座が出来なくなるなど
股関節が動かしにくくなりしゃがんだり歩いたりすると痛みを感じるようになります。
適切な治療をしないで放置していると、股関節が固まって殆ど動かせなくなったり
周りの血行状態が悪化して大腿骨頭が変形をきたす場合があります。

 

■膝関節捻挫

関節に力が加わって通常の範囲を越えて骨同士が動いた場合に起こる外傷のうち
骨折や脱臼等のようなX線でケガの診断ができるもの以外の関節ケガは捻挫とされます
膝関節捻挫とは膝関節の靭帯損傷とほぼ同じことになります。
軽度のものであれば安静にしていれば自然に治癒しますが、
完全断裂など重度の場合は手術が必要となります。

 

■足関節捻挫

足関節(足首)捻挫のほとんどは足関節を内側に捻って生じます。
足関節外側の靭帯(前距腓靱帯)が損傷します。
外くるぶしの前や下に痛みがあり腫れます。
原因としては、スポーツなどのほかに歩行時でも段差などで生じることがあります。

 

 

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